今日はMacBookの画面と
トラックパッドに保護フィルムを
つけて、キーボードカバーも
セットしました。
また、Swift Playgroundsを
ダウンロードして遊んでみました。
今までWindowsのPCではカバーや
保護フィルムを付けていたので、
Macでも付けることにしました。
ネットでは、付けなくてもいい
という意見も見られました。
放熱効率や閉じた際の接触、
操作性の変化などが理由として
挙げられていました。
ただ何かあったときに、
カバーやフィルムがあった方が
安心感があるため、取り付けました。
Amazonで評価の高いものを選んで、
さっそく注文しました。
実際に取り付けてみると、
サイズはぴったりでした。
PCを閉じても厚みで接触が気になる
ということも特にありません。
操作性もそれ程変わった感じもなく
快適に使うことができます。
まだ放熱が気になるような使い方を
していないためなんとも言えませんが、
放熱もそれ程妨げないと思います。
これで安心して使えそうです。
Swift Playgroundsは
プログラミング言語Swiftのコードの
書き方を学べるアプリです。
(やりにくい)こととして、Swiftを
いきなり分厚いアプリ開発の本を
読みながらXcodeを使うのも
ハードルが高いと感じたので、
まずはPlaygroundsで遊びました。
コードを並べて、マス目上で
キャラクターを動かして、
宝石を集めたり、スイッチを押したり
するゲームのようです。
画面は立体的で凝っています。
初心者から楽しめるゲームのようです。
今後もMacを使って、
いろいろできることを試してみます。